キャリアってなに?色々意味がありそうだけど、携帯会社?

キャリア

「キャリア」という言葉、皆さんどういう意味で使っていますか?仕事、経歴、職歴、実績、未来の有りたい自分、あるいは携帯会社?などなど。私は「人生設計そのもの」のだと思っています。

「キャリア」の語源

「キャリア」の語源は、ラテン語の「carrus」から派生しているそうです。ラテン語の「carrus」は、四輪の馬車や車両を指す言葉で、中世ラテン語で「carrieria」となり、さらに「carier」や「carreer」となりました。

 「キャリア」は、この語源から、個人が生涯にわたって進む職業や仕事の道を指す言葉として使われるようになったようです。現在「キャリア」は、個人の職業的な進化や経歴を表すための言葉として広く使用されています。また、キャリアには教育、訓練、職場経験などが含まれ、個人が自身の目標や志向に従って進化させていくものとされています。

 また、「キャリア」という言葉は、複数の異なる文脈で使用されることがあり、その意味は文脈によって異なります。以下に、2つの主要な意味を説明します。

 職業的なキャリア: この場合、「キャリア」は個人の職業的な経歴や進路を指します。つまり、個人が学習や経験を積んで進化させていく職業的な経歴のことを指します。例えば、「彼は長いキャリアを持つ経営者です」といった風に使われます。

 携帯などキャリア: この場合、「キャリア」は、携帯電話のサービスを提供する通信会社、事業者のことを指しています。 運ぶ人、運送車、メッセンジャーなどの意味を持つ英単語「carrier(キャリア)」から、「音声やデータを運ぶ存在」として意味がついたと言われている。

キャリアとは

厚生労働省のHPでは、「「キャリア」とは、過去から将来の長期にわたる職務経験やこれに伴う計画的な能力開発の連鎖を指すもの。「職業生涯」や「職務経歴」などと訳されます。」と記載されています。
(引用)平成14年7月、厚生労働省「キャリア形成を支援する労働市場政策研究会」報告書
https://www.mhlw.go.jp/houdou/2002/07/h0731-3.html

職業的なキャリア

 このブログでは「キャリア」とは、もちろん職業的な経歴を意味し職業的キャリア(以下キャリア)には以下のような要素が含まれます:

  1. 職業的な進化: 一つの職種から別の職種に移ること、または同じ職種で昇進することなど、職業的な進化を指しています。
  2. 学習とスキルの獲得: キャリアの進化には、新しいスキルや知識を習得し、既存のスキルを向上させるプロセスが関与することが多いです。教育やトレーニングがキャリアの成長に重要な要素となります。
  3. 職場での実績: 職場での成功や実績は、キャリアの進化に大きな影響を与えます。成果を上げたり、プロジェクトをリードしたりすることが、キャリアの発展につながります。
  4. 職業の選択: キャリアは、個人がどの職業を選び、どのようにその職業に取り組むかにも関連しています。適切な職業を選択し、その職業に対する情熱を持つことがキャリアの成功につながります。
  5. キャリア目標の設定: キャリアを築く際には、将来の目標や計画を設定することが重要です。これにより、個人は自分のキャリアを管理し、望む方向に進むことができます。
  6. まとめ:キャリアは個人が職業的な成長、スキルの獲得、職場での成功、そして自己実現に向けて進む経路(道:まさにキャリ道)や経歴を指します。キャリアは個人にとって非常に重要な要素であり、人生の大部分を占める、まさに人生そのものだと思います。

キャリアと人生設計の関連性について

 私はキャリアは人生そのもの、キャリアアップは人生設計と考えます。
なぜならば、キャリアと人生設計は密接に関連しており、互いに影響を及ぼすからです。以下に、キャリアと人生設計の関連性について触れたいと思います。

  1. 目標設定と方向性:
    キャリアは個人の人生における一部であり、人生設計の一環です。キャリアの選択や進化は、個人が自分の人生にどのような方向性や目標を持つかに影響を与えます。たとえば、将来的に高い地位を目指すなどのキャリア目標がある場合、それに合った計画や行動が必要です。
  2. スキルと成長:
    キャリアの進化は、スキルの獲得や専門知識の向上を通じて人生設計に対する基盤を築きます。キャリアにおいて新たなスキルを身につけたり、経験を積んだりすることは、将来の機会や選択肢を広げる手段となります。
  3. 生活スタイルとバランス:
    キャリアの選択や進化は、個人の生活スタイルにも影響を与えます。一部のキャリアは長時間の労働や頻繁な移動を伴うことがあり、これらの要因は人生設計に対する影響を与えます。人生設計において重要なバランス(ワーク・ライフ・バランス)を保つことが特に最近は求められていると思います。
  4. 経済的な影響:
    キャリアの選択は、個人や家族の経済的な側面にも大きく影響を及ぼします。収入や経済的な状況は、人生設計において非常に重要な要素であり、キャリア選択によって大きく左右されることがあるからです。
  5. 幸福感と充実感:
    キャリアが個人の興味や情熱(やりがい)に合致している場合、仕事から得る充実感や幸福感が高まります。これは人生設計において非常に重要であり、仕事が生活全体にポジティブな影響を与えることが多いと思います。

まとめ

 キャリアとは人生設計そのもの。
 なぜなら、キャリアと人生設計はお互いに影響し合い、バランスを取りながら個人の目標や価値観に合致するように努力していくと、より充実した人生につながると思うからです。
 キャリアを通じて自己成長や達成感を追求する一方で、人生全体のビジョンや幸福感に向けて計画を立てることが、充実した人生を築くために重要だと信じています。
 私自身も自分のキャリアを振り返り、改めて強く感じた次第です。そしてセカンドキャリアも、より充実したものとなるよう努力していきたいと思っています。

では、そのためには、どうキャリアを築いて行けば良いのでしょうか?

当メディア管理人
じょう

大学卒業後、日系の経理部員からキャリアをスタートし、欧米、台湾など主に外資系にて転職を経験。その間、マネージャーからCFOへと着実にキャリアアップを実現。
 定年後、会社設立し定年ぼっち起業。キャリアアップ経験、人事部ではなく採用部門側として700人以上の経歴確認や300人以上の採用面接の経験、求職側と採用側の両方の経験などを活かしたキャリアアップ支援を実施中。また、中小企業診断士、ITコーディネーター、ファイナンシャル・プランナーなどの資格を活かした個人のライフ・バリュー・アップをサポート中。2024年4月国家資格キャリアコンサルタント合格。
 このサイトでは、「キャリア=ライフ・バリュー」と捉え、「自分らしくキャリアアップをしながら、ライフバリューアップを目指している人に向けてのコンシェルジュ」を目指して、情報を発信中。

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