キャリアアップのため、怠け者の自分が学び続けるコツ

キャリア

 キャリアアップを目指し、様々なスキルを身につけるには、学び続ける姿勢が大事なことは理解しています。しかし、わかってはいるが、なかなかできないのが現実。何度も挫折経験がある自分があらためて人生60年を振り返り、学び続けのコツを整理してみました。整理したからと言って、実行できるとは限りませんが、反省の意味も込めて。。。

学び続けるとは、その理由について

 学び続けることは、一生涯にわたって知識やスキルを継続的に獲得し、成長し続けることを指します。これは、個人の成長、職業の発展、興味を持つ分野の探求など、さまざまな側面で重要です。
なぜ、学び続けなくてはならないのか?主にキャリアアップの観点その理由や背景について整理しました。

  1. 技術と業界の変化: 技術と業界環境は急速に変化しています。新しいテクノロジーやトレンドが継続的に登場し、業界の要件も変わっています。キャリアを発展させるためには、新しいスキルや知識を習得し、最新の動向に適応する必要があります。それにより、競争力を維持できる可能性が高まります。
    私の事例:特にIT関連のスキルは意識的に習得しようと試みました。今の時代経営とITは切り離せない関係だと思ったからです。IT関連スキルは様々なものがありますが、私の場合技術そのものよりも、経営とITをつなげるための知識やプロジェクト管理などを意識して学び、経験していきました。
  2. 職業的な進展: キャリアでの成功は、スキルと専門知識の向上に密接に関連しています。新しいスキルを身につけたり、既存のスキルを向上させたりすることは、昇進や新しい職の機会を開拓する手助けになります。また、専門的なスキルを磨くことで、より高給の仕事や責任の大きな役割に挑戦できる可能性が高まります。
    私の事例:中小企業診断士という経営コンサルタントの資格を30歳で取得し、その後の自身の仕事マインド(取り組む姿勢、ものの見方など)が大きく変わりました。その資格によって評価されたかどうか?はあまり影響はかったと思います。自分自身が大きく変わったことに大変意義が有ったと思います。
  3. 問題解決能力と創造力: 学び続けることは、問題解決能力や創造力を向上させます。新しい知識やスキルを習得することで、より効果的な問題解決の方法を見つけたり、新しいアイデアを生み出すことができます。これは、業務上の課題に取り組む際に非常に重要です。
  4. 他の分野からの学び: キャリアの成長を促進するためには、自分の専門分野だけでなく、関連する分野や異なる分野からも学びを吸収することが大切です。異なる視点やスキルを組み合わせることで、革新的なアイデアを生み出し、組織内外でのリーダーシップを築くのに役立ちます。
    私の事例:大卒後、経理分野からキャリアをスタートしましたが、その分野だけでなく経営やIT、英語に学びを広げたことにより、後半のキャリアアップに繋がったと思っています。
  5. 競争力を維持するため: キャリアは競争的な環境で進行します。他の候補者との競争において、学び続ける姿勢やスキルが競争力を高めます。常に向上心を持ち、自己成長を重視することで、雇用市場で優位性を維持できます。
    私の事例:8度の転職を可能にし、結果としてキャリアアップを実践できた理由として、他の候補者との差別化ができていたと思います。意識的に特定分野の経験を積み自分のスキルとして習得しり、資格取得によりスキルを身につけたり、自分の目指すキャリアの方向性に合った学びも重要だったと思います。
  6. 変化への適応力: 未来のキャリアには不確実性が存在し、変化に適応する必要があります。学び続けることは、新たな職種や業務環境に対応するための柔軟性を養います。
    時代は変化しています。それにより求められるキャリアのニーズも変化しています。その変化を理解し、柔軟に対応する適応力はとても大切だと感じます。

 キャリア成長のために学び続けることは、競争力を維持し、新しい機会を追求し、職業的な満足度を高めるために不可欠です。現代の労働市場では、学び続ける能力がキャリアの成功において決定的な要因となっていると言っても過言ではないと思います。

学び続けられるコツとは

 学び続けることができるようになるために、怠け者から自己啓発の習慣を築くためのコツをいくつかご紹介します。自分自身のモチベーションやニーズに合わせて、以下のアドバイスをカスタマイズしてみてください。

  1. 目標設定: 具体的な学びの目標を設定しましょう。目標があると、やる気を維持しやすくなります。目標は小さなものから始め、段階的に大きな目標に向かって進めます。
  2. 興味を追求: 学びたいと思うトピックや分野に焦点を当てましょう。興味を持っていることに取り組むことは、モチベーションを高める助けになります。
  3. スケジュールを立てる: 学びの時間をスケジュールに組み込み、ルーチンにすることが大切です。毎日、週に何度か、または月に一度の頻度で学習時間を設けましょう。
    私の事例:私は今でもLINEのリマインくん機能をよく使っています。定期的なスケジュールを通知してくれるのでとても便利です。例えば、朝の日課である愛犬との散歩、毎朝決まったの時間でリマインド通知してもらい、なにかしていても一旦作業は止めて散歩に行く そんな使い方をしています。
  4. 目に見える進捗を確認: 学習の進捗を可視化(見える化)し、自分の成長を実感しやすくするために進捗バー、リスト、メモなどを使用しましょう。進捗を確認することで、モチベーションを維持しやすくなります。
  5. 自分に報酬を用意する: 学び続けることができた場合、自分に小さな報酬を与えることでモチベーションを高めましょう。たとえば、学習の完了後にお気に入りのお菓子を食べるなどです。
  6. 継続的な学習の場を見つける: オンラインコース、セミナー、ワークショップ、読書クラブなど、継続的な学習の機会を見つけましょう。他の人と共に学ぶことはモチベーションを高めるのに役立ちます。
    私の事例:大昔の話ですが、中小企業診断士の資格取得の勉強をしていたとき、勉強仲間と勉強会を立ち上げ、毎週継続的に皆で学習、疑問点の解消などを行っていました。その当時はリモートでつながるという技術はなかったので、場所を取って勉強会とは、今では懐かしい思い出です。最近はリモートで簡単に人とつながることができるので、そういう機会を作ることはとてもモチベーション維持に役立つと思います。
  7. 自己評価と振り返り: 定期的に自己評価を行い、進捗を確認しましょう。振り返りを通じて、どのように学び続けることが自己成長に寄与しているかを理解できます。
  8. ポジティブな環境を築く: 学びの環境にはポジティブな要素を取り入れましょう。友達や家族と学ぶことを共有し、サポートを受けることができる環境を築くのも良い方法です。家族や友人に「この資格に挑戦するよ!」など宣言して、思いを共有するのも一つのコツです。ご家族がいらっしゃる方は勉強時間の確保など家族の協力・サポートも欠かせないからです。
    私の事例:時間のかかる資格取得に挑戦する際は、必ず妻にも「これからXXのために、XXという資格に挑戦しようと思う。試験日はXXで、勉強時間もこれくらいは必要そうだから・・・・」と必ずして話して協力を求めました。色々な面で理解してもらい、今では大変感謝しています。
  9. 失敗を恐れない: 失敗は成長の一部であり、学びの機会です。失敗から学び、改善する姿勢を持ちましょう。
  10. 自分を励ます: 自己肯定感を高め、自分を励ます言葉を使いましょう。ポジティブな自己認識はモチベーションを高めます。うまくいかないときなど気分が落ち込む、自分自身を攻めるなどネガティブになりがちです。そんなときこそ、新たなスキル習得に挑戦している自分を褒める、がとても大切です。
    私の事例:寝る前に寝床で、勉強しているスキルを身に着けたあとの自分を想像して、「お前は偉い、よくやった!」とつつぶやくことは時々してました。役に立ったのかどうか?は定かではありませんが・・・。

 学び続けることは自己成長や達成感をもたらします。最初は小さなステップから始め、徐々に習慣化することがコツです。

まとめ

 キャリアアップを目指し、様々なスキルを身につけるには、学び続ける姿勢が大事です。しかし、分かっているがなかなかできない。そんなとき学び続ける理由や重要性を今一度理解することが第一歩です。
学び続けることにより、一生涯にわたって役立つ知識やスキルが継続的に獲得でき、自身が成長し続けることが可能になるのです
 そのためのコツは、自分自身のモチベーションやニーズに合わせて最初は小さなステップから始め、徐々に習慣化することです。
学び続けることは、自己成長や達成感を必ずもたらします。
 

当メディア管理人
じょう

大学卒業後、日系の経理部員からキャリアをスタートし、欧米、台湾など主に外資系にて転職を経験。その間、マネージャーからCFOへと着実にキャリアアップを実現。
 定年後、会社設立し定年ぼっち起業。キャリアアップ経験、人事部ではなく採用部門側として700人以上の経歴確認や300人以上の採用面接の経験、求職側と採用側の両方の経験などを活かしたキャリアアップ支援を実施中。また、中小企業診断士、ITコーディネーター、ファイナンシャル・プランナーなどの資格を活かした個人のライフ・バリュー・アップをサポート中。2024年4月国家資格キャリアコンサルタント合格。
 このサイトでは、「キャリア=ライフ・バリュー」と捉え、「自分らしくキャリアアップをしながら、ライフバリューアップを目指している人に向けてのコンシェルジュ」を目指して、情報を発信中。

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